介護職員初任者研修資格取得ナビ〜ホームヘルパーから名前が変わった介護施設で働くための資格〜

大阪福祉スクールの介護職員初任者研修受講の流れ

大阪福祉スクールの介護職員初任者研修は様々なクラス分けがされており、各クラスの定員は20名になっています。介護職員初任者研修ではスクーリングと通信添削を並行して学習を進めていきます。

 

講座に申し込む際には、申し込み用紙に記入し、郵送するかFAXを送信します。もしくは電話かホームページから申し込むことも可能です。申し込んでから数日で受講確認書と受講料の振込案内が自宅に届きますので、受講料を振り込んだ段階で申し込みが完了となります。

 

受講の流れは次の通りです。

開講式/オリエンテーション

スクーリング

実際に教室で授業を行うスクーリングに15日間通う必要があります。スクーリングでは講義やグループワーク、実技演習などを行い、介護に関する知識や技術を学習していきます。
色々な福祉用具を用いながら介護をする側だけではなく、介護を受ける側の立場も体験します。
このような授業を通じて、介護を受ける人の気持ちをしっかり理解できるようになっていきます。

 

主なスクーリングの内容は?

  • 介護保険制度に関する知識
  • ボディメカニクスを用いた安心かつ安全な移動の方法と体位変換
  • 認知症という病気と患者への理解、患者への接し方
  • 介護予防および自立支援の重要さ
  • 一人の人間の死とどのように向き合うべきか
  • 老化による体の変化や病気のリスク、その対処の仕方について
  • 介護を行う際のリスクマネジメントおよび安全確保

 

※スクーリングは全ての日程を履修しなければ介護職員初任者研修の資格を取得することができません。万が一欠席しなくてはならない事情ができた場合には、別のクラスに振替することが可能です。

通信添削

介護職員初任者研修の資格を取得するためには自宅学習をしなくてはなりません。開講式にて配られるテキストを用いて、自宅で通信添削のレポートをまとめ、スクーリングの際に2回提出してください。通信添削はテキストを読みながら解く事ができますので、自宅でマイペースに行う事ができます。
通信添削では、介護の仕事を行う上で必要な知識や介護の考え方の基本を身に付けます。テキストを調べながら学習をするので、自力で調べる能力がつきます。

修了試験

15日間のスクーリングの最終日に修了試験を行います。修了試験は学習した内容の理解度を確認する為に行われる試験ですので、普段のスクーリングや自宅での通信添削を真面目に行っていれば、修了試験に合格できないということはないでしょう。万が一不合格の場合でも再試験を受ける事ができますので安心してください。

介護職員初任者研修の資格を取得

修了試験に無事合格すれば、介護職員初任者研修の講座は修了です。修了が認定されてから10日程度で自宅に修了証明書が届きます。